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受付時間/平日9:00〜17:00

よくあるご質問

FAQ

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Q

相談方法にはどのようなものがありますか?

来所でのご相談、ZOOMでのご相談、お電話でのご相談が可能です。
また、メールやLINEでも簡単なご相談であれば回答できる場合もございますが、詳しいご事情をお伺いできないと一般的な回答となってしまいます。
Q

まだ本格的に話を進める段階にないのですが、相談に行ってもいいですか?

もちろんです。 紛争が本格化する前にご相談いただければ、今後の見通し、今できる証拠収集等についてアドバイスできます。この後何かあった時にも相談をもとに冷静な判断ができ、スムーズに弁護士に依頼することもできます。 早めのご相談は大変有用だと思いますので、是非いらしてください。
Q

大手法律事務所との違いはなんですか?

弊所弁護士の渡辺は大手法律事務所に長年勤務していました。 大手法律事務所は弁護士の数も多く、色々な知見が集積されている点が魅力ではありますが、反面弁護士1人あたりの抱える案件数も多いです。また、相談した弁護士と異なる弁護士が副担当についたり、弁護士の異動で最後まで同じ弁護士に担当してもらえないこともあります。 弊所は小さい事務所ならではの機動性、きめ細やかなフォロー体制を心がけております。最初から最後まで弊所弁護士の渡辺が担当させていただきます。事務所の規模ではなく、是非一度ご相談に来ていただいてご検討ください。
Q

法テラスは利用できますか?

申し訳ございません。弊所はサービスの質維持のため、法テラスご利用はできません。ただし、金銭的に依頼が難しい方に関しては、分割でのお支払いや得られた利益の中からお支払いをいただく方法もございますので、一度費用も併せてご相談いただければと思います。
Q

途中で解約することはできますか?

いつでも解約することができます。ただし,着手金は事件の進捗状況に応じてお返しできない場合があります。また,相当程度事件が進んでいた場合は,事件解決していたならば得られていた蓋然性を前提に,成功報酬が発生する場合があります。
Q

どのような業務を取り扱っていますか。

法人向けから個人向けまで幅広く業務を取り扱っております。 法人向けには、日常的な顧問業務、裁判手続、紛争解決交渉等の企業法務全般を取り扱っております。 個人向けには、離婚・相続などの家庭問題を中心に、交通事故・労働問題、刑事・少年事件等一般的な民事事件・刑事事件を取り扱っております。 特に、家庭問題については重点的に取り組んでおります。
Q

法律相談をキャンセルした場合キャンセル料はかかりますか?

法律相談のキャンセル料は一切いただきませんので、ご安心ください。 ただし、事前の連絡なく法律相談に来られなかった場合には、以後の法律相談をお断りすることもあります。 ご都合がつかなくなった場合などは、早めに変更・キャンセルのご連絡をお願いします。
Q

匿名や仮名・偽名で相談することはできますか?

おそれいりますが匿名や仮名・偽名で相談することはできません。 弁護士が相談者の同意なく相談を受けたことや相談内容を他人に伝えることはありませんので、 本名で法律相談をご予約ください。
Q

赤ちゃん連れで法律相談や打ち合わせに行っても大丈夫ですか?

赤ちゃんやお子様連れで法律相談に来ていただいても構いません。 当事務所には、託児施設・キッズルームはありませんが一緒に相談室内に入っていただけます。弁護士自身も子育て中の母親ですので、遠慮なくお連れください。 また、zoomや電話での相談も可能ですので、ご都合がよい形でご相談ください
Q

他の弁護士から受任を断られた案件でもご相談できますか?

ご相談に応じます。当事務所では他の弁護士が受任を断るような複雑な案件や不利な案件であっても、積極的に受任をしております。実際に、当事務所にて受任した事件の中には、他の弁護士に断られた案件(不貞をした側からの離婚請求、同居中の協議離婚等)もございます。他の事務所に受任を断られた場合でも是非一度当事務所にご相談ください。
Q

仕事の都合で平日の日中に相談に行くことができません。どうしたらいいですか?

事前にご予約いただければ,平日の日中以外でも柔軟に対応させていただきますので,ご相談ください。
Q

クレジットカード払いは可能ですか?

申し訳ありません。クレジットカードの取り扱いはございません。
Q

本人が仕事で行けないのですが、代理で相談に行ってもいいですか?

ご相談のご本人でなくてもご相談は可能です。ただし、ご本人でなければわからないこともあるでしょうし、最終的にご依頼をお受けする場合にはご本人にお会いする必要がありますので、できるかぎりご本人にお越し頂ければと思います。
Q

受けられない相談はありますか?

どのような相談でもお受けします。ただし、 同一事件について、すでに相手方から相談を受けている場合や、暴力団など反社会的勢力に所属している方からの相談(刑事事件は除く)の場合は、依頼をお断りすることがあります。
Q

弁護士費用の総額は、いくらになりますか?

ご依頼をお受けする際に頂く着手金については、事案の内容等をお伺いした上で、金額を明示させていただくことが可能です。一方、報酬金につきましては、多くの場合、着手段階では、正確な総額をお伝えすることができません。 というのも、成功報酬は、得られる利益の金額や、減額できた金額をもとに算定しますが、これらは、着手段階では未だ決まっていないからです。 もっとも、ご相談いただいた際に、お伺いした情報をもとに、おおよその報酬金の額をお伝えさせていただきます。
Q

初回の相談は、どのようなものを持っていけばいいのでしょうか?

ご自身で選別せず、可能な限りの資料をご持参ください。何が手がかりとなるか分からないからです。加えて、簡単な時系列や関係者間のつながりが分かるメモがあると、大変助かります。
Q

相談前にやっておいた方が良いことはありますか?

簡単でも時系列などをまとめて頂けると助かります。記憶の喚起と事実の整理にも繋がると思います。
Q

依頼後は、相手や、相手側の弁護士とやり取りしなくていいのですか?

はい。 ご依頼後の相手側との連絡のやり取りは、弁護士が行います。 あなたは、相手側と直接やり取りする必要はございませんので、ご安心ください。
Q

相談したら、必ず依頼しないといけないのでしょうか?

相談したからと言って、依頼しなければいけないということはありません。 弁護士からご提案差し上げた内容については、一度お持ち帰りいただき、ご検討頂いても大丈夫です。そのうえで、ご縁がありましたら、ぜひご依頼ください。
Q

弁護士手数料の分割支払いはできますか?

原則として一括支払いをお願いしていますが、ご要望があればご相談に応じます。
Q

裁判手続を依頼した場合、裁判所に毎回行く必要がありますか?

基本的に弁護士が裁判所に出頭致しますので,毎回行く必要はありません。ただ、本人尋問などのようにお越しいただく必要がある場合もございます。なお、離婚調停などの場合には裁判所にお越しいただいております。
Q

相談する際に紹介は必要ですか?

紹介は不要です。お気軽にご連絡ください。
Q

車でお伺いしたいのですが、可能ですか?

弊所にはパーキングはありません。近隣駐車場をご利用ください。
Q

法律に関係していることなのか、自分では分からないのですが?

それでも構いません。必要に応じて、行政サービスなどもご紹介します。役所などで疑問を感じたら、その帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
Q

どの段階になったら、弁護士に相談すべきでしょうか?

いつでもどうぞ。そのお悩みにお答えするところから始めましょう。話を始めてしまえば、「何だ、そんなことなのか」で済ませられることもございます。
Q

弁護士に相談していることを、家族に知られたくないのですが?

難しい問題です。本心からすると、ご家族のご協力を得たうえで解決するのが一番だと考えています。ただ、どうしてもというご希望があれば、尊重いたします。
Q

プライベートなことが、他人に漏れませんか?

弁護士は、ご依頼者の秘密を守る義務(いわゆる守秘義務です。)がございますので、ご安心ください。このため、打合せの場所を喫茶店などに指定されても、お断りする場合がございます。誰に聞かれるか分からないからです。原則として、事務所内でお願いします。

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